銀行系カードローンの特徴

お金借りる委員会

銀行系カードローンの特徴とメリット

銀行系カードローンの特徴

お金が必要な時にいつでも借りる事が出来るカードローンですが、銀行系と消費者金融系で金利や借りられる金額に違いがあります。消費者金融系は「金利が高い」イメージがありますが、確かに消費者金融に比べて銀行系の上限金利は3〜4%ほど低くなっています。では、銀行系カードローンには具体的にどのような特徴があるのでしょうか?

銀行系カードローンは金利が安く限度額が大きい

銀行系カードローンの最大の魅力は、やはり「金利が安い」というところにあります。消費者金融系カードローンの上限金利が18%なのに対して、銀行系カードローンの上限金利は14〜15%ほど。まれに18%と消費者金融系と変わらないものもありますが、逆に13%以下と驚くほど低い上限金利のものもあります。

カードローンの金利は、契約時の利用限度額で決まります。高い限度額であれば、それだけ金利は安くなります。

消費者金融系カードローンの場合、50万円を超える利用限度額を設定しようと思った場合は収入証明書が必要になり、審査もより厳しいものとなってしまいます。そのため、上限金利18%での借入れが基本になってしまうのです。

対して銀行系カードローンの場合は、サービスによって幅はありますが100万円〜300万円まで収入証明書が不必要というケースが多く、限度額が大きくなればその分金利も低くなります。

例えば、三菱東京UFJ銀行のバンクイックなら100万円まで収入証明書は必要ありません。上限金利は14.6%ですが、利用限度額を50万円〜100万円に設定する事で上限金利を12.6%に下げることができます。オリックス銀行の場合は上限金利が17.8%と高めですが、300万円まで収入証明書が不必要ですので、200万円〜300万円に限度額を設定する事で上限金利は12.8%に下がります。

カードローン自体の限度額の差も大きく、消費者金融系は借入限度額の上限は500万円程度のものがほとんどですが、銀行系は700万円〜1000万円に設定されています。

銀行系カードローンは総量規制の対象外

総量規制とは、年収の3分の1までしか借入れる事が出来ないという法律です。この法律により、消費者金融、信販会社、クレジット会社は総量規制のルールに従って貸し付けをしなくてはならないようになりました。

消費者金融系カードローンで50万円以上借りるのに収入証明書が必要になったり、厳しい審査があるのもこの総量規制のためです。しかし、銀行系カードローンはこの総量規制の対象外であるという大きな特徴があります。

総量規制の対象外になるローンは、他に住宅ローンや自動車ローンなど、年収の3分の1の貸付けでは間に合わない金額のローンを中心に、他にもいくつかあります。銀行系カードローンでは100万円〜300万円の限度額を設定するのに収入証明書が必要ないほか、すでに消費者金融系のカードローンで借入がある場合でも総量規制対象外のローンであれば新たに借入をすることができます。

審査が迅速で即日融資にも対応している

スピーディな審査と融資実行が特徴の消費者金融系カードローンですが、銀行系カードローンも負けてはいません。自宅のパソコンから審査の申込みをする事が可能で、審査スピードは消費者金融系カードローンとほとんど変わりません。

審査に通過した場合は即日融資も可能です。銀行によっては審査が遅いところもありますが、カードローンで有名なオリックス銀行や三菱東京UFJのバンクイックなどはいずれもスピード審査・即日融資が可能です。

銀行系カードローンはメリットが大きい分、消費者金融系カードローンに比べて審査が厳し目なのも事実です。ただ、過去に大きな返済遅れが無い、携帯電話の料金は遅れずに支払っているなど、一定の信用がある方なら消費者金融系カードローンの審査とハードルはほぼ変わりはありませんので、一定以上の金額の借入が必要で金利を低く抑えたい場合は銀行系カードローンから申込みしてみることをおススメします。